花鸟风月平假名歌词

  行く云に乱れし心

  い　くも　みだ　こころ

  吐く息は仄かに白く

  は　いき　ほの　　しろ

  喜怒哀楽を几重に缠い

  きどあいらく　いくえ　まと

  人は今 何処を歩む

  にんいま　どこ　　あゆ

  花鸟风月瞬く间

  かちょうふうげつ　またた　　ま

  私は声を大にして

  わたしこえ　だい

  この身の限り呗をする者

  み　かぎ　うた　　もの

  花鸟风月それもまた言の叶の绫

  かちょうふうげつ　　　こと　は　あや

  咲く花は季节を讃え

  さ　はな　きせつ　たた

  立つ鸟は言叶少なに

  た　とり　ことば　すく

  风の吹くまま有りの随

  かぜ　ふく　　あ　　ずい

  月満つる见果てぬ空よ

  がつ　み　　けんは　　そら

  花鸟风月 仏の座

  かちょうふうげつ　ほとけ　ざ

  浮き世は罪をちゃらにして

  う　よ　つみ

  あの世の光见せまいとす

  よ　ひかり　み

  花鸟风月 永久の诗情のように

  かちょうふうげつ　えいきゅう　しじょう

  花鸟风月 瞬く间

  かちょうふうげつ　またた　ま　

  私は声を大にして

  わたし　こえ　　だい

  この身の限り呗をする者

  み　かぎ　うた　　　もの

  花鸟风月 それもまた言の叶の绫

  かちょうふうげつ　　　　　こと　は　あや